自分の日を数える

9月15日は、敬老感謝礼拝でした。当教会には、年配の方々も多くおられますが、皆さん明るく生き生きとされています。礼拝では、牧師が「自分の日を数える」と題して、老いることと、いつか来るであろう自分の死に備えて生きるようにとのメッセージを語りました。問題から目をそらさず直視しつつ、なすべき備えをして、神様から与えられた一日一日を大切にして歩んで行きたいと思わされました。
「どうか教えてください。自分の日を数えることを。そうして私たちに 知恵の心を得させてください。」(詩篇90篇12節)